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めげるなテニス 人生の後半になって見えてきたテニス

ねむりぎ
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スポーツのもつ危険さ
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体が痛いです
09/16 08:09
有明のコート
09/13 16:37

心底バカな自分です

この所、「どうして自分はこんなにもバカなんだろう」と思うことが多々あって、『情けない』を通り越して、テニスをする資格もないと感じています。



昔から、「力任せに打たない」「相手が打ちやすいところに返球する」と言われてきました。

本当にずーっとです。

でも、壁打ちではどうしても思い切り打たないと返ってこないから、力が入ってしまう、などと自分に言い訳をして、ずっとそのままきてしまいました。

練習会の時も、上級の方達とストローク練習をすると、どうしても負けまいという意識が働くのでしょう。速いボールを打たなければ、と、スイングも直せず、あたふたとしたテニスを晒すことになります。


でも、それは大間違い。

先日の練習会で久しぶりに来られた方のストロークを見て、こんな風に打たなければいけない、ということにやっと気づきました。

その方のストロークは決して早くはありません。スイングもゆったりしています。けれど、本当は練習会に参加している誰よりも、速くて重いボールを打つことができるのです。

それを抑えて、スイングとコントロールを意識して、ストロークをしているのでした。


そういえば、自分が以前お世話になっていたサークルのコーチもそうでした。

スピードボールも重いボールも打てるけれど、サークルの人達とストロークをする時は、ゆったりしたスイングでゆったりしたボールを、相手が打ちやすいように返球していました。

それに対して、自分は相手のことなど全く考えずに、自己中のスピードだけのボールを打って、慢心していました。


どうして自分はこういうことに気が付かなかったんでしょう。

相手のことを全く考えず、相手をねじ伏せるような、自分の独りよがりのテニスを思うと、恥ずかしくてたまりません。


もう一度、あのコーチのストロークを受けてみたいと、今、切望しています。

今の自分なら、少しは相手のことを考えたテニスができるでしょうか。

自分勝手で、相手のことなどこれっぽっちも考えていない、情けないテニスしかできなかった自分を本当に消し去りたいです。


指導されたことの真意を、少しでも理解できるように成長したいと思います。


日記 | 投稿者 ねむりぎ 17:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

スポーツのもつ危険さ

練習場は壁です。


テニス用の壁なんですが、便利なので他の球技の方が練習に来ているようです。

自分が見たところ、野球、ソフトボール、サッカー。こんなところでしょうか。

結構頑丈な壁らしく、今のところ穴も開かないので助かりますが、できたら投球練習は他でやっていただきたいものです。

穴が開いたら誰が直してくれるのでしょうか。

多分、自治体では直してくれないと思います。

壁打ちができる条件が揃っている所など滅多にないのですから、頼むから壊さないで~!!!


今日はソフトボールの投球練習の方が。一度会ったことはあるのですが、兎に角体格がいいのでボールも重そうです。

その隣で練習していると、ボールが壁に当たるときのあまりの激しい音に、ビックリしてしまいます。


自分は、自分の腕を信じていません。と同時に、他人の腕も100%は信じていません。

「一緒にコートで練習している人に絶対にぶつけない」なんて断言はできません。

だからこそ、人と練習するときはきちんと距離を取ります。


他の人が「3人並んで壁打ちができる」と言っても、自分は断ります。

2人で練習していてさえも、自分のボールや相手のボールがお互いの所に飛んでくる時だってあります。

「絶対に!」なんてことはあり得ないと思います。

どんなスポーツでも絶対に「危険」を内包していると思っています。

ボールを当てそこなった。ラケットがすっぽり抜けて飛んで行った。

こんな経験は誰だってあるでしょう。


テニスボールが目に直撃したら、失明することだってあります。ラケットがぶつかったら、あざだけでは済まないことだってります。

ましてや、技術が未熟な自分達です。


もう少し自分の力を過小評価して欲しいです。

一番の危険は、自分の力を自分が知らないことかもしれませんね。

日記 | 投稿者 ねむりぎ 16:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

体が痛いです

台風がすごいです。

今、ニュースで愛知県に上陸したと言っています。

各地の映像は凄いものです。東京は風は激しいですが、自分の住んでいるところは、まだ雨は降っていません。

これからガンガン降ってくるのでしょう。

土曜日に3時間の練習会があったのですが、昨日は練習は中止になりました。

今日も練習はできそうにありません。

3連休なのに…。



一昨日の練習で、まだ全然直っていないという指摘をいただいて、直そうと意識して練習していたので、筋肉痛です。

昨日から、腰、背中、肩、腕、足。様々なところが痛いです。

特に腕、なんですが、今までとは違うところが痛いです。

ここが痛くなるということは、きちんと直っているということ、ならいいな~。


うー、腰や背中もバキバキです。

姿勢が悪いからなのかな~。


マッサージにでも行きたいです。




日記 | 投稿者 ねむりぎ 08:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

有明のコート

昨日ブログに「有明のコートを改修しましょう」と書いたのですが、夜のニュースで改修計画が取り上げられていたので、「よっしゃ~!!!」と思わずガッツポーズ。

でも、計画はいいけどコート数が結構削られるんでは、と思いましたが、それほどでもないかな。

全面ハードコートの予定とか。うーん、いいことです。

オムニコートなんて絶対やめてね。

あと、壁打ち練習場も直してくれますよね。
あれもひどいもんね~。
場所をもう少し増やしてくれると、なお良し!!


これを機会に、「日本中のテニスコートをハードにしましょう計画」っていうのはどうでしょう?

オムニコートで練習していたら絶対「世界」には行けません。
もったりオムニコートで練習したら、ハードコートでは歯が立ちませんよ。

若手を育てる気があるなら、若手を世界に通用させたかったら、ハードコートしかありません。

あっ、何度も言いますが、メンテだってちゃんとしてくださいね。やりっ放しはだめですよ!


有明のコート、最後に行ったのはいつだったかな~。

もう一年以上前ですね。有明は試合では行ったことがあるですが、自分の家からはちょっと不便なので、練習で使ったことはありません。

改修が終わったら是非使ってみたいですね。



日記 | 投稿者 ねむりぎ 16:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

オリンピック開催決定!

オリンピックが決まりましたね。


これを機に有明のコートも綺麗にしてくれるといいのですが。
というか、綺麗にしてくれますよね、絶対に!!


有明コロシアムは本当に古くて使いにくいと思います。

世界のトッププロを呼ぶんだから、しっかり改修していただきたいものです。

本当は建て直した方がいいと思うのです。築四半世紀ですし。

立地が不便なんですから、この際、大改修して周りのコートとメインスタジアムをきちんとしましょう!!

コートはオムニとハードですが、ハードもいただけません。

雨上がりは怖くて走れないコートに、海外からの選手をお招きするわけにはいかないでしょう?

世界のトッププロに、「あのコートはいい!!」「あそこは移動には不便だか、その分、コートが素晴らしい!」と言ってもらえるコートにしましょうよ。

「日本のあのコートは素晴らしいから、また行きたい」と言ってもらえるコートを作って下さい。一か所くらい。

勿論、きちんと専門家に依頼して下さいね。

ただコンクリートを張ればいいってものではないんですから。
現在の技術の粋を集めて作って下さいね。



庭球協会のお偉い方々様。

学校、団体、様々なところから上納金を取っているのですから、今こそ役に立つときでしょう。

ここで役に立たなければいつやるの?

大体、庭球協会ってテニスの向上のため、若手の育成のためにあるものでしょう?

一部の方が甘い蜜を吸うためにあるわけでは無い筈!!

決して特権階級ではないんですよ!100%ボランティアでやってくれとは言いません。それなりの報酬は必要だとも思いますが、それ以外を求めるのはもういい加減にやめませんか?


おっと、話が乱れてしまいました。

でも、本当に庭球協会ってなんなんだ?って思うこと多々ありますよ。

威張り散らしている方、自分達だけが特別だと思っている方、自分達の私腹を肥やすのにひたむきな方。本当に腹が立つ協会もあるんです。

あ、勿論そうでない協会もありますよ。本当に一生懸命動いてくれるところもあります。

でも、そんな協会の方が少ないのではないでしょうか。

自分も全国の協会をすべて知っているわけではありませんから。


確かに、マナーの悪いプレーヤーもたくさんいます。自分の意見ばかり主張する方も多いです。自分は正しい!!と決して譲らないとか人の意見は聞かないとか、そういう方も残念ながら多いです。

そうやって考えると、協会だけを責めるのは片手落ちですね。


あ、そうか。自己中心な方が多いからこそ言うのでしょうか?

「テニスは紳士、淑女のスポーツです」って。


それとも、これは死語なんでしょうか?






日記 | 投稿者 ねむりぎ 16:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

自分は幸せ者です

日曜日に参加している練習会ですが、自分以外の参加者は本当にレベルが高いんですよ。


先日は、最初は3人だったので、1対2でストロークをしたのですが(もちろん自分は2の方です)、ストロークをしながら、
「うーん、上手い」と思わず見惚れてしまうことがしばしばです。

自分はアドサイドだったので、二人のスイングを見ることができ、余計にそう思いました。


自分と同じコートで打っている方は、本当にしなやかなスイングです。ゆったりとしたスイングに見えるのですが、面がしっかりしていて、打点から腕が伸びるような感じがします。(丁度、漫画のワンピースのゴムゴムの実を食べたみたい。)


だからこの方のボールはバウンドしてから物凄く伸びてきます。音が聞こえるようです。「ぐいーん」って。

普段通りの打点で打とうとすると、完全に振り遅れです。この「伸び」にいつもやられてしまいます。

「あっ、遅れた!!」じゃないんです。懐に入られてしまうんです。

しかも、それがストロークだけじゃなく、サービス、スマッシュも、なんです。サービスやスマッシュになると上にも伸びていくから余計に始末が悪い。

リターンなんかどう返球したらいいんだか、いつも途方に暮れています…。


そして、もう一人の方。

この方もまた上手い!


自分のボールは全然伸びないし、もう一人のボールは恐ろしく伸びる、という全く違う球種を難無く返球してくるのです。しかも、こちらが打ちやすいところに。

そう、この方のボールは打ちやすいのです。

それは、「自分にとって」ということであり、この方は相手によって球種を打ち分けているんです。

何度も書いているように、自分はこの練習会参加者の中で一番へたくそです。自分だけとびぬけてレベルダウンしているんです。

でも、そんな自分でも打ちやすいように返球しているのです。

この方、別にコーチでも何でもないんですよ。でも、きちんと相手にあった返球が安定してできる。コントロール力が優れているんだと思います。

そのことは、この方が他の方とストロークをしているのを見ればわかります。もう一人の方とのストロークはすごいです。二人ともボールがグイングイン伸びて、コートがとっても狭く感じられます。

でも、見ていてとっても気持ちがいいストロークです。


こんな方々に相手をしていただける事は、自分にとっては幸運です。(相手にとっては…ゴメンナサイ)

正直、つらいですが、こんな幸運誰でも得られるわけではありませんから、もうちょっと踏ん張ります。
(でも、金曜日あたりになると、胃が痛くなるんです)



日記 | 投稿者 ねむりぎ 17:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日の練習会も撃沈…

今日も定例の練習会がありました。

今日はバックハンドとサービスの練習が殆どでした。


うーん、自分は自主練習ではフォアハンドが90%メインなんです。

バックもスマッシュもサービスも練習しますが、今はどうしてもフォアハンドに集中してしまいます。

それではいけないとは思うんですが、何としてもフォアを直したいと気ばかり焦って…。


おかげで今日の練習は酷いものでした。


本当はサービスは練習の半分くらい使いたいのですが、練習時間もそれほどあるわけではなく、フォアに夢中になってどうしても最後の10分位しか練習していません。

スマッシュも、長くてそれくらいです。他にも練習する人がいると、あまりできませんし、このところ、体調が悪いこともあって全然していません。


フォアだって全然ダメなのに、この上バックハンド、サービスなんて考えると、もう絶望的です。

特にサービスはどうしてもトスの位置が悪くて左に流れてしまいます。

昔からの癖のようで、もっと右寄りにしないといけないのですが、なかなかこちらも直せません。

緊張しないで、無駄な力を入れないで、自然にトスを上げなければと思うのです。

自主練習の時は結構できてきているのですが、練習会になるとどうしても緊張して、「何度も上げなおしては相手に悪い」など度考えてしまい、いい加減なトスでも打ってしまって、自爆です。

トスの練習かあ…。

確かにトスの練習はどこでもできるのですが、ただボールを上げるだの練習でも、役に立つのでしょうか?

尤も何もやらないよりははるかにましですよね。

まず、トスですね。


バックハンドは…。

考えたくないなー。がー、もう最初から後ろ向きです。
これでは進歩しません。


んー、不器用な自分に早道なんてないのは重々承知しています。が、それでも少しでも早く何とかしなくっちゃ。

いい方法はないでしょうか。
日記 | 投稿者 ねむりぎ 16:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

コート練習

今日はコートが取れたので、コート練習ができました。


壁練習は自分のスイングを直すにはとってもいいのですが、、やはりコート練習は壁とは違います。

相手がいるんだから当然ですね。

壁ではできたと思っていたことが、コートでは全然ダメだったということが殆どです。

壁なら自分の思っていたところに返ってきますが(返ってこないことも結構ありますが)、コートだと100%予測不可能です。

もう、頼むからここに返してー!!と叫びたい気持ちを抑えるのが至難の業。って、相手もですね。


今日も、フォアハンドのフィニッシュを気を付けよう、と思っていたのですが、返球するので精一杯。

フィニッシュどころじゃない。


はあー、疲れました。

壁も大切ですが、人との練習も大切ですね。



日記 | 投稿者 ねむりぎ 13:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

一か所しか直せない!

このところ自分の住んでいる辺りは、朝、ドン曇りの日が続いています。

昨日なんて、本当に真っ黒な雲が西の方を覆っていて、練習場に付いた途端、どしゃ降りになりました。そのうちに雷も鳴り始め、一度だけ近所に落ちたようです。

物凄い光と凄まじい音!!正直怖かったです。

今朝も結構暗かったので、念のため傘を持っていきました。


曇りの日が多いからかもしれませんが、朝が暗くなってきました。
考えてみれば、今月は23日が秋分の日。

これから日の出がどんどん遅くなりますね。とっても憂鬱です。


まあ、できるうちにできることを考えます。

だって、もう週末。日曜日は定例の練習会があります。

暑くならないといいんですが…。(先週も暑かった~)


そんなことより、もう練習会!


何も改善されていない。どうしよう…。

自分で練習していて、時折、「よし、なんとかよくなってきたぞ」と思うことがあります。そしてそのまま全然根拠のない自信で練習会に参加します。
でも、見事に木っ端微塵に打ち砕かれるのが常です。

今朝も練習していて、何となくフォアがいい感じになってきた気がします。

でも、気をつけなくては。

ちょっとでも、慢心して参加するとひどい目に遭うのがお約束。くわばらくわばら。


でも、今週は縦のストリングを意識して練習したし(その時は打点がおろそかになっていたけれど)、テイクバックも気を付けたし(フィニッシュはおざなりだったけれど)、打点も気を付けた時もあったし(その時はボールから目が離れていたし)。

一か所しか直せないのを何とかしなければ!!!!




日記 | 投稿者 ねむりぎ 16:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

自分のテニスを振り返ると…

このところリターンを考えています。


自分はどうしてもリターンの時に力んでしまって、ミスが多くなります。

とくに早いサービスだとそのスピードに負けまいと思ってしまうのでしょう。

そのためどうしても体が前のめりになって、ネットが多くなります。

そして、ネットに注意すると今度はアウト。

なんといってもド・フラットですから。


一番直さなければならない欠点は、バランスだと思います。

打つことに気が行って、上半身だけが前に崩れてしまうので、面がちっとも安定しません。


それを直すためには、まず体の力を抜くこと。これはもちろん打撃の瞬間も、です。

腕の先まで緊張で強張っていては、当然コントロールなんてできません。

最も体の力を抜くのは、リターンだけに限らず、全てにおいて大切なことなんですが、どうしても力んでしまうんですよ。

だからスマッシュなんて、空振りが得意です。


力よりもコントロール。

これが大事ですよね。


先日、セレナ・ウィリアムズの試合を見て、本当に痛感しました。

今まで彼女のことを、「ずば抜けたパワーの持ち主」としか見ていませんでしたが、大間違いです。

彼女は「ずば抜けたコントロール力の持ち主のうえ、さらに、スパ抜けたパワーの持ち主」なんですね。

コントロールがいかに大切かということは、わかっているつもりなんですが、コートに立つとどうしてもコントロールは二の次になってしまっている。

何も考える暇もなく、「打つ、速いボールを返す」ということに自然に体が反応する。

学生時代からずーっと、自分の体がそう反応するようにしてきてしまった。

勿論「狙う」こともしてきました。でも、狙う場所は決してピンポイントではなく、「あの辺り」という漠然としたもの。

自分のテニスは「速く返す」ことばかり。


この年になって、自分のしてきたテニスを猛省してます。

そんなテニスを何十年もしてきて、やっと今気が付くなんて…。

情けないし、本当に何をやってきたんだか。

恥ずかしいけれど、それでもまだテニスにしがみついています。




日記 | 投稿者 ねむりぎ 17:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

若手よ、頑張って

時々高校生が来て練習しています。


やっぱりパワーがありますねー。羨ましいです。

でも、そんなに大きく振りかぶらなくても、といつも思います。打点もバラバラになってしまうし、100%自分の力が伝わらないし、体も泳いでしまうし。

いいことは何一つないのですが…。

早く彼がそのことに気が付いてくれればいいと思います。


一度だけ、試合前なんでしょうか。彼と友人と指導者らしき人と、練習に来ていたことがあります。

指導者らしい人はとりあえず経験者のようでしたが、彼のスイングについては何も言いませんでした。


中学生や高校生をもっとしっかり指導してくれる人がいればいいのに。

とりあえず、男子は若手も伸びているようですが、女子は今一つ振るいませんね。

ソフトテニスとはいえ、中学から部活動があるのに、全然伸びないなんて。
あ、でも、ソフトテニスをやると大振りの癖やいろいろ悪癖がついてしまいますね。

自分もこの悪癖を直すのに本当に苦労しています。

若手を伸ばすにはまず指導者から、ですね。



日記 | 投稿者 ねむりぎ 17:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

東京はまだまだ暑いです

東京は本当に暑い日が続いています。

日曜日の練習会は毎回暑くて、「動いて疲れた」のではなく、「暑くて動けなくなって」います。

そこで昨日はドリンク剤を飲んで練習に臨みました。

いつもなら、ドリンク剤を飲むと結構元気になるので、これでばっちりだろうと思ったのですが、

やっぱり暑さには敵いませんでした。


水分補給もがんがんしました。持って行った2ペットボトルは殆ど飲んでしまいました。

日陰でこまめに休憩もとりました。

でも、やっぱりヘロヘロでした。


早朝はかなり涼しくなってきているんですが、昼間はまだまだダメですね。

皆さんもくれぐれもお気をつけください。
日記 | 投稿者 ねむりぎ 15:52 | コメント(0)| トラックバック(0)
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