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めげるなテニス 人生の後半になって見えてきたテニス

ねむりぎ
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ヒッティングパートナー2

自分のストロークが相手にとって打ちにくいものであるという自覚はしっかり自分の中に植え付けられたと思います。

あとは、実際にコートで打った時にそのことを自覚したうえで、相手が打ちやすいストロークができるか、です。

うーん、自信がないです…。

昨日も書いたように、相手のボールが速くなければ大丈夫なんですが、速くなると途端に冷静でなくなるというか、慌ててしまうというか。
返球しようという気持ちだけで頭の中がいっぱいになってしまうんですよね。決して速い球を打とうと思っているわけではないんですが、打ち負けまいと思うと同じスピードになってしまうんです。

おっと、だから駄目なんですよね。

「打ち負けまい」ではなく、「相手が打ちやすい」事を自分の核としなければ!


そのためにはどういう練習をしたらいいんでしょう?

例えば、壁打ちだったら、ミスをしないでとにかく続ける練習でしょうか?自分の力を少し落として、続けることを主体とするような。

そんな練習をすれば「相手が打ちやすい」ストロークを打つことができるようになるのでしょうか?

確かに上記の練習は自分の苦手なものではあります。「じっくり」打つタイプではないので。ちゃっちゃと攻撃したいというか、粘ってチャンスを待つというのは最も苦手です。

要するにチキンハートなんですね。


このタイプはぜーったい勝てません!

チキンハートから脱却するためにも頑張るぞ!!







日記 | 投稿者 ねむりぎ 16:41 | コメント(0)| トラックバック(0)
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