2013年03月14日
ちょっと腹筋が痛いです。
今使っているラケットでのスマッシュは、今まで体験したことのない感触です。(あくまでも壁打ちに限定していますが)
打感の気持ちの良さもさることながら、ボールの伸びが全く違います。力のない老境の自分が打ってさえも「ぐいん」と伸びていきます。
自分の練習している「壁」は低いので、思い切りたたきつけるように打つと壁を越えて向こう側に行ってしまいます。ですので、決して100%全力では打てません。
でも、それが却って功を奏しているのかも知れません。思い切り打ってはいけないという意識が、体の無駄な力みを除いてくれるからです。
昨日は、壁でのスマッシュ練習があまり成果が出ないと書きましたが、相手がいないということは別の視点から見れば、相手を意識しないので、自分のフォーム、打点等を直すことに専念できるということですね。
あとはコートでうまく打てるようになればいいだけです。
(それが一番困難なんですけどね…)
今日は、サービスにも重点を置きました。腹筋をかなり意識して練習したので、いま左腹筋が痛いです。
サービスのフォーム改造にも時間がかかっています。やっと、大昔のサービスの呪縛から解かれようとしている気がします。(気がするだけかも)
昔の自分のサービスとは全然違います。(気がするだけかも)
でも、昔から共通して言えることが
『とにかくトスが下手!』
トスがぶれてしまうのは、腕に力が入っているからです。意識はしているのですが、腕とか打点とか、他の所に気持ちがいっている時はてきめんにダメです。
自分に落ち着きがないからでしょうか。
打感の気持ちの良さもさることながら、ボールの伸びが全く違います。力のない老境の自分が打ってさえも「ぐいん」と伸びていきます。
自分の練習している「壁」は低いので、思い切りたたきつけるように打つと壁を越えて向こう側に行ってしまいます。ですので、決して100%全力では打てません。
でも、それが却って功を奏しているのかも知れません。思い切り打ってはいけないという意識が、体の無駄な力みを除いてくれるからです。
昨日は、壁でのスマッシュ練習があまり成果が出ないと書きましたが、相手がいないということは別の視点から見れば、相手を意識しないので、自分のフォーム、打点等を直すことに専念できるということですね。
あとはコートでうまく打てるようになればいいだけです。
(それが一番困難なんですけどね…)
今日は、サービスにも重点を置きました。腹筋をかなり意識して練習したので、いま左腹筋が痛いです。
サービスのフォーム改造にも時間がかかっています。やっと、大昔のサービスの呪縛から解かれようとしている気がします。(気がするだけかも)
昔の自分のサービスとは全然違います。(気がするだけかも)
でも、昔から共通して言えることが
『とにかくトスが下手!』
トスがぶれてしまうのは、腕に力が入っているからです。意識はしているのですが、腕とか打点とか、他の所に気持ちがいっている時はてきめんにダメです。
自分に落ち着きがないからでしょうか。
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