2013年08月31日
壁打ち練習場
今日も壁打ちに行ってきました。
壁は日が当たらないので夏は本当に助かります。日が当たっていたら1時間もできません。冬は寒いですけどね。
でも、吹きさらしではないので、風の影響もあまり受けず、いい環境だと思います。
以前も書いたのですが、この壁は2人が最適人数だと思います。コート半面分はコンクリートですが、それ以外はぼこぼこの地面なので、サイドライン、ベースライン外の場所が使えないのです。
ですからここで3人で練習するのは少々(いえ、かなり)難しいのです。
今日は2人で練習している所に、高校生が途中からセンターに入ってきて練習を始めました。
多分学校では一面に6人入ってストローク練習をしているのでしょうね。
でもここは普通のコートと違って、コート分の地面はコンクリートでも、それ以外はでこぼこの地面なのです。
彼が入ってきたことによって、サイドの二人は殆どアレイ分だけで練習しなければならなくなるのです。
事実、アドサイドで練習していた方は、コンクリート上での練習を断念してしまいました。
うーん、言わないとわからないのかな?
想像できないのかな?
ここに来る人たちはみんな壁で練習したいんです。でも、先に練習している人がいたら、他のできそうなところで何とか練習して、壁があくのを待っているんです。
他に待っている人がいるのに、後から来た自分が壁で練習するのはおかしくないですか?
逆の立場だったら頭にきませんか?
他の人が割り込んできたせいで、自分がぼこぼこの地面の所で練習するのを仕方ないと思えますか?
待っている人がいても1時間も2時間も自分が独占していて、気持ちいいですか?
みんな使いたいんです。
譲り合えませんか?
自分が譲ってもらったら嬉しいでしょう?ちょっとの時間でも練習できたらうれしいでしょう?
頭の頑固な自己中のおじいさんたちにはお願いしません。諦めました。どんな状況でも自分のやり方を決して変えようとしないから。自分さえ練習できれば、周りはどうでもいいと思っている人たちは。
でも、若い方達にはそうあって欲しくない。自分さえ練習できれば他の人はどうでもいい、なんて決して思ってほしくありません。
「練習したいときにすぐに行って練習できる」そんなコートどこにもありません。
だから、ここの壁だけは、「他の人が使っているけれど、ちょっと待てば自分も練習できる」練習場にしませんか?
壁は日が当たらないので夏は本当に助かります。日が当たっていたら1時間もできません。冬は寒いですけどね。
でも、吹きさらしではないので、風の影響もあまり受けず、いい環境だと思います。
以前も書いたのですが、この壁は2人が最適人数だと思います。コート半面分はコンクリートですが、それ以外はぼこぼこの地面なので、サイドライン、ベースライン外の場所が使えないのです。
ですからここで3人で練習するのは少々(いえ、かなり)難しいのです。
今日は2人で練習している所に、高校生が途中からセンターに入ってきて練習を始めました。
多分学校では一面に6人入ってストローク練習をしているのでしょうね。
でもここは普通のコートと違って、コート分の地面はコンクリートでも、それ以外はでこぼこの地面なのです。
彼が入ってきたことによって、サイドの二人は殆どアレイ分だけで練習しなければならなくなるのです。
事実、アドサイドで練習していた方は、コンクリート上での練習を断念してしまいました。
うーん、言わないとわからないのかな?
想像できないのかな?
ここに来る人たちはみんな壁で練習したいんです。でも、先に練習している人がいたら、他のできそうなところで何とか練習して、壁があくのを待っているんです。
他に待っている人がいるのに、後から来た自分が壁で練習するのはおかしくないですか?
逆の立場だったら頭にきませんか?
他の人が割り込んできたせいで、自分がぼこぼこの地面の所で練習するのを仕方ないと思えますか?
待っている人がいても1時間も2時間も自分が独占していて、気持ちいいですか?
みんな使いたいんです。
譲り合えませんか?
自分が譲ってもらったら嬉しいでしょう?ちょっとの時間でも練習できたらうれしいでしょう?
頭の頑固な自己中のおじいさんたちにはお願いしません。諦めました。どんな状況でも自分のやり方を決して変えようとしないから。自分さえ練習できれば、周りはどうでもいいと思っている人たちは。
でも、若い方達にはそうあって欲しくない。自分さえ練習できれば他の人はどうでもいい、なんて決して思ってほしくありません。
「練習したいときにすぐに行って練習できる」そんなコートどこにもありません。
だから、ここの壁だけは、「他の人が使っているけれど、ちょっと待てば自分も練習できる」練習場にしませんか?
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