2013年08月21日
「秋来ぬと…」
月曜日から、朝の空気が変わった気がします。
昼間の暑さは相変わらずですし、どこがどうとも言えないのですが、感覚的に今までとは違う何かを感じます。
まさに、藤原敏行の「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」そのものです。(本当は立秋の時の歌なんですが)
あとは昼間の猛暑が収まってくれれば…。
相変わらず練習会では必ず落ち込むので、何とかしたいと常々考えています。
自分で毎日練習していますが、全く向上していません。
練習時の意識にも問題があるのでしょう。
以前、「自分で練習していても、何の成果も出てないよ」と言われたことがあります。
自分の練習時の意識不足に尽きます。
目的意識、向上意識、理解度等々。すべてが足りないから、単なる壁打ちになっているのでしょう。
自分ではやっているつもりでも、直らなければ意味ありません。
「直そうという意欲が全然感じられない」とも。
そうなんです。
どうしても、相手と「打つ」ことが第一目的になってしまう。
だから直すことが二の次三の次になってしまう。
練習会以外に誰かに相手をしてもらいたいと、真剣に考えてしまいます。
壁ではどうしても返ってくるボールに限界がありますから。
もっと、毎日グーンと伸びてくるボールで練習したい!!!
昼間の暑さは相変わらずですし、どこがどうとも言えないのですが、感覚的に今までとは違う何かを感じます。
まさに、藤原敏行の「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」そのものです。(本当は立秋の時の歌なんですが)
あとは昼間の猛暑が収まってくれれば…。
相変わらず練習会では必ず落ち込むので、何とかしたいと常々考えています。
自分で毎日練習していますが、全く向上していません。
練習時の意識にも問題があるのでしょう。
以前、「自分で練習していても、何の成果も出てないよ」と言われたことがあります。
自分の練習時の意識不足に尽きます。
目的意識、向上意識、理解度等々。すべてが足りないから、単なる壁打ちになっているのでしょう。
自分ではやっているつもりでも、直らなければ意味ありません。
「直そうという意欲が全然感じられない」とも。
そうなんです。
どうしても、相手と「打つ」ことが第一目的になってしまう。
だから直すことが二の次三の次になってしまう。
練習会以外に誰かに相手をしてもらいたいと、真剣に考えてしまいます。
壁ではどうしても返ってくるボールに限界がありますから。
もっと、毎日グーンと伸びてくるボールで練習したい!!!
投稿者 ねむりぎ 11:42 | コメント(0)| トラックバック(0)
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