2013年06月24日
HEADのATPは凄すぎ!
昨日、久し振りにHEADのATPボールを使いました。
あー、やっぱりいいです!
今まで使ったボールの中で一番!です。
何と言っても打感が一番気持ちいい。
他のボールと違って弾みがいい。その上、フェルトが毛羽立つこともないし、すぐに空気が抜けることもない。
他のボールよりも価格は高いですが、この打感、使用できる時間等を考えると、HEADのATPの対費用効果はずば抜けていると思います。
知人はサークルでこのボールを使ったところ、「ノンプレですか?」と聞かれたそうです。
確かにこの感触はノンプレに似ていますが、ノンプレのように重くありません。打撃時に自分の手に伝わる感覚は、『気持ちいい』の一言です。
壁で練習していると、このボールの凄さがよーくわかります。
他のボールと比べると、壁に当たって返ってくる位置が全然違います。
バウンド地点がいつもよりも3~40㎝後方(自分に近い方)。
そして、バウンドしてからの伸びがこれまたスゴイ!!
いつもの位置では打点が高くなってしまうので、もう一歩下がって構えないと返球できません。
おまけに伸びるてくるので、食い込む食い込む。
いつもの通りにしていると、打点が遅くなってまともに返球できなくなるので、次の準備を早くしなければなりません。
地面がコンクリートなので早さが倍増です。
普段使っているボールと同じ気持ちでいると、全然返球できません。
うーん、何故もっとこのボールを使わないのでしょう?不思議でなりません。
50才を過ぎている自分でさえこの打感が気持ちいいのだから、若い人はもっと気持ちいいはずです。
年寄り向けの弾まないボールで若い方達までもがテニスをする事は、本当に愚行だと思います。もったいないですよ。育つはずの芽をつぶすのも同然です。
きちんと弾むボールでいつも練習すれば、もっともっとうまくなります。弾まないボールで練習していて、いざ試合の時は弾むボール、では絶対に勝てないでしょう?
弾まないボールに弾まないコート。
テニス協会は本当にテニスを強くしたいのかな~?と勘ぐってしまいたいほど、日本の環境は劣悪だと思います。
いつまでも、もたもたボールを指定球にしているから、日本の若者が育たないと思うのは、間違っているでしょうか?
あー、やっぱりいいです!
今まで使ったボールの中で一番!です。
何と言っても打感が一番気持ちいい。
他のボールと違って弾みがいい。その上、フェルトが毛羽立つこともないし、すぐに空気が抜けることもない。
他のボールよりも価格は高いですが、この打感、使用できる時間等を考えると、HEADのATPの対費用効果はずば抜けていると思います。
知人はサークルでこのボールを使ったところ、「ノンプレですか?」と聞かれたそうです。
確かにこの感触はノンプレに似ていますが、ノンプレのように重くありません。打撃時に自分の手に伝わる感覚は、『気持ちいい』の一言です。
壁で練習していると、このボールの凄さがよーくわかります。
他のボールと比べると、壁に当たって返ってくる位置が全然違います。
バウンド地点がいつもよりも3~40㎝後方(自分に近い方)。
そして、バウンドしてからの伸びがこれまたスゴイ!!
いつもの位置では打点が高くなってしまうので、もう一歩下がって構えないと返球できません。
おまけに伸びるてくるので、食い込む食い込む。
いつもの通りにしていると、打点が遅くなってまともに返球できなくなるので、次の準備を早くしなければなりません。
地面がコンクリートなので早さが倍増です。
普段使っているボールと同じ気持ちでいると、全然返球できません。
うーん、何故もっとこのボールを使わないのでしょう?不思議でなりません。
50才を過ぎている自分でさえこの打感が気持ちいいのだから、若い人はもっと気持ちいいはずです。
年寄り向けの弾まないボールで若い方達までもがテニスをする事は、本当に愚行だと思います。もったいないですよ。育つはずの芽をつぶすのも同然です。
きちんと弾むボールでいつも練習すれば、もっともっとうまくなります。弾まないボールで練習していて、いざ試合の時は弾むボール、では絶対に勝てないでしょう?
弾まないボールに弾まないコート。
テニス協会は本当にテニスを強くしたいのかな~?と勘ぐってしまいたいほど、日本の環境は劣悪だと思います。
いつまでも、もたもたボールを指定球にしているから、日本の若者が育たないと思うのは、間違っているでしょうか?
投稿者 ねむりぎ 15:11 | コメント(0)| トラックバック(0)
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